N高への入学や転入を考えているけど偏差値はどのくらいひつようなんだろう?
そんな風に疑問に思っていませんか?
結論、N高への入学や転入において、偏差値は一切問われません。
N高等学校(N高)の転入に必要な手続きでは「学力で落とすための試験」はなく、「本人の意欲と適性を確認するためのもの」です。

ネットコースなら書類選考が中心、通学コースでも面接と簡単な作文程度で、いわゆる「受験勉強」は基本的に必要ありません
N高の転入選考では学力テストによる選抜がなく、志望理由書や面接、作文・筆記課題を通じて「なぜN高を選んだのか」「入学後に何をしたいか」という意欲面が重視されるからです。
実際にわたし自身も、娘の転入を経験し、N高のオープンキャンパスで「作文のテーマは『スマホは何歳から持つのがいいのか』のような、正解のない身近なテーマが多い」という説明を受けました。



学力を問う内容ではなく、自分の考えを筋道立てて書けるかを見られている印象
また、我が家は公立の全日制高校への転入試験と並行して出願準備を進めていたため、N高手続き期限に間に合わないかもしれない状況になりました。
しかし、N高の窓口が結果が出るまで提出期限を延ばして待ってくれるという、公式サイトだけでは分からない柔軟な対応をしてもらった経験もあります。



本当にありがたかったです
この記事では、N高の転入試験の概要から、コースによる試験内容の違い、学年別の注意点、よく聞かれる質問への対策までを、実体験も交えて分かりやすくまとめました。
「転入」を考えている方、「試験」に不安がある方はぜひ参考にしてください。
N高へ入るための「試験」はあるの?


N高の転入選考は、一般的な高校のように学力を測って合否を決める試験ではなく、生徒の意欲や学校への適性を確認することを目的に行われます。
学力テストはなく、人気の通学コースのみ作文と面接がある
学力試験による選抜はなく、面接や書類(志望理由書)、あるいは作文・筆記課題(適性確認程度)が中心です。
通学コース(週5・週3・週1+のリアルキャンパス)では「筆記試験(作文形式・35分程度)」と「面接試験(グループワークを含む・20分程度)」が実施されます。
ネットコースは「N高を選んだ理由」を申し込みフォームに入力


ネットコースのみの場合、個人情報の入力の他に「志望動機」と「高校卒業後の目標」を申請フォームに入力します。
対策は「不要」ではなく「暗記型の受験勉強が不要」



特にプログラミングコースは大変人気が高く、すぐ定員になってしまうんだ
知識を問うペーパーテストはありませんが、通学コースは人気キャンパスを中心に倍率が出ることもあり、対策なしで臨んで不合格になったという声もあります。
ですから、志望動機や自己PRを言葉にする練習、作文を書く練習はしておくと安心です。
どんなテーマの作文が要求されるか?
N高のオープンキャンパスに出向いた時、先生からの説明では
「作文のテーマ例として例えば『スマホは何歳から持つのがいいのか』のような、社会的なテーマについて自分の意見を述べる形式です」と紹介されました。



難しい入学試験はないんですよ
知識量を問うものではなく、考える力や表現力を見るための課題だと感じました。
※キャンパスやコースの定員に空きがない場合は、ネットコースのみの受付となる場合もあります。
最新の出願期間・試験日程は年度・時期によって変更されるため、必ずN高公式サイトの最新情報を確認してください。
転入試験(面接・書類)でよく問われる質問と対策


転入試験でしっかり自分をアピールするための対策ポイントです。
通信制高校の面接では「なぜ全日制ではなく通信制なのか」「なぜ今の高校を変えたいのか」も定番の質問です。前の高校への不満をそのまま述べるのではなく、「N高でどう学び直したいか」というポジティブな言葉に変換して伝えましょう。
「他の通信制高校ではなくN高を選んだ理由」を、N高ならではのカリキュラムや制度と結びつけて具体的に伝えましょう。
プログラミング、動画配信、資格取得、レポート学習など、N高ならではの学びの中で具体的にやりたいことを挙げましょう
大学進学、就職など、現時点で考えている方向性を率直に伝えられれば好印象です



私のネットコースの出願書には「志望動機」と「高校卒業後の目標」をそれぞれ200文字くらいで入力しました
まとめ


N高の転入試験は、学力よりも「今後の意欲」が評価されるシステムです。
ネットコースであれば書類選考が中心となり、通学コースでは面接や作文などが実施されます。
作文といっても「スマホは何歳から持つのがいいのか」のような身近なテーマが多く、知識量よりも自分の考えを言葉にする力が問われます。
また「編入学」(すでに退学した方)と「転入学」(在学中の方)とでは出願できる時期の位置づけが異なるため、自分がどちらの区分に該当するかを最初に確認しておくことも重要です。
学年(高1〜高3)によって単位の引き継ぎ方やスムーズな卒業のための準備スケジュールが変わるため、転校を考えたらまずはN高の個別相談や資料請求を活用し、現在の在籍状況に合わせたベストな時期を確認してみましょう。



また、入学志願の書類が様々な都合で遅れそうな場合も、諦めずに早めに相談窓口へ連絡してみてください。柔軟に対応してもらえる可能性があります
まずは資料請求をして、そのあとぜひ最寄りのオープンキャンパスに足を運んでみてください。
オープンキャンパスでは楽しそうにそれぞれ好きなことを勉強している姿を観ることができます。
学校に通うのが辛ければ、ネットコースでマイペースに自宅学習をしましょう。
心の休息を最優先し、心が回復してきたら、きっと次のステップを考えることができますよ。
※本記事の出願期間・試験内容・スケジュールは年度により変更される場合があります。最新情報は必ずN高等学校の公式サイトでご確認ください。












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